ナンバーナインは木村拓哉が着用したってことで、話題になりました。
オークションでも、随分と高値がついていますが、木村拓哉が愛用しているブランドだということなら納得がいきますよね。
ナンバーナインは、木村拓哉が愛用しているってことで、とっても印象深いブランドなんです。でも、何をとってもハードなカッコ良さのある、ナンバーナインを身につけるのって、少し勇気がいるんじゃないかと思ってしまいます。
木村拓哉のブルゾン・パーカー、木村拓哉がTVや雑誌などで着用していたペコスブーツ、そんな風にナンバーナインを認識しているのは、デザイナーさんにとっては、いいのか悪いのか…。でも、それだけ、印象が鮮烈ってことだと思います。
女性の視点から見ると、ナンバーナインのデザインって、すごく危なくて、しかも近寄るのが怖いようなカッコ良さがあります。
パリコレにも進出し、ドメスティックブランドの代表格ともいえるブランドであるナンバーナイン。
木村拓哉は、文句なく似合ってるし、イメージに何だかピッタリ。でも、木村拓哉が着用だと、セクシーで物凄くカッコ良いんだけど、不思議と危なすぎる印象はなく、逆に緩和されてるような気もします。
ナンバーナイン着こなせる男性には、惚れちゃいそうだけど、怖いから近付かない、なんてことになりそうですね。
木村拓哉愛用のナンバーナインを見てみる
ナンバーナインのサングラスをちょっと着用してみたいな、って思っています。
ただ、ナンバーナインのサングラスは、すぐに売り切れてしまうみたいで、オークションや中古を扱う店とかでないと、なかなか手に入らない感じなんですよね。
着用してみたいのは、やっぱり、定番人気のカートサングラス"TWO"モデルです。
ナンバーナインのサングラスのしっとりとしたレザー素材の専用ケースに妙に惹かれてしまいました。
サングラス入れもオシャレな方がいいですよね。しっとりレザーは最高だと思ういます。
フランス語で黒色という意味を持つテーマの、コレクション“NOIR(ノアール)”は、ちょっと印象が強すぎです。
でも、カッコイイというか、すごくハードな格好良さです。これが似合う人には、何だか、無条件で憧れてしまいそう。
ナンバーナインのサングラス(モデル名SEVEN)は、レンズが作用繋がっているデザインです。
シルバーフレームでレンズが黒のものは、だいぶSFチックなイメージがあるのでステキですね。
ナンバーナインの名作である、ペコスブーツ。木村拓哉も着用していた、ということで、話題になってます。
このブーツ、キムタクみたいに履きこなすことできたら、格好いいでしょうね。
ドッキングブーツベルトは、ナンバーナインの7ホールの編み上げタイプとエンジニアブーツ、といった2通りの履き方が楽しめます。
ウエスタンロック風で、USED加工の施された、ハードな作りのブーツです。
私的には、このタイプは好み。自分でも履いてみたいって思っていますが、ちょっと足のサイズが大きめなので、男性用でも丁度良かったりします・・・。
ナンバーナインのウィングチップ加工のレザーブーツは、名作ブーツ、と言われています。
スマートなシルエットと、ウィングチップトゥのデザイン性がステキな、高級感漂うようなブーツです。
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